こんにちは、じゅのん鍼灸院です。

顎関節症という言葉は、一度は聞いたことはあると思います。あごがガクガクする、あごが開けにくい、あごの違和感があるなどは知っているという方も、顎関節症が自律神経に影響することは知らない人も多いと思います。

顎関節がゆがむと頭蓋骨(頭の骨)にゆがみの力が伝わります。反対に、頭蓋骨がゆがむとあごのゆがみがでます。それは、顎関節はあごの関節と頭の関節で成しているからです。

 

顎関節症がある方は、脳にストレスが伝わりやすく自律神経が乱れ、また反対に自律神経が乱れることで脳の機能が低下し、顎関節症になることもあります。歯の治療や打撲、体のゆがみなどで噛み合わせが狂うと脳が緊張してストレスになります。

くいしばりや寝ている時の歯ぎしり

寝ている時に無意識にしているくいしばりや歯ぎしりは、いつも感じているストレスに抵抗してくいしばりや歯ぎしりをしたりします。

顎関節は、「脳神経」と言われる脳から直接でている神経でコントロールされているため、脳の状態があごに、あごの状態が脳に神経で伝わります。そのため、脳に緊張があるとあごに、あごがゆがむと脳に影響をあたえます。

そして、女性ホルモンにも影響する?

女性ホルモンは卵巣から分泌されますが、ホルモンをだすように指令をだすのは脳の視床下部です。視床下部は、自律神経の司令塔で、自律神経が乱れると女性ホルモンの分泌も乱れます。不妊の方に、あごのゆがみがある方が多いのです。

当院も近々、顎のセルフケアの指導もメニューに加える予定です。お楽しみに・・・・