おはようございます。昨日から気温がグ~んと下がりましたね。これからどんどん気温が下がるのでつらいですが、温かくして体調管理をしましょう。

今日は、冷え症の患者様からの質問についてお伝えします。

『お風呂で手足を温めてもすぐに冷たくなって、足が冷たいと寝れないので靴下を履いて寝ているんですが朝起きると足が蒸れているんです。履いて寝ない方がいいですか?』と質問を頂きました。

回答は。はい、靴下を履いて寝ない方がいいです!!逆に冷やします。

 

寝る前の体は?

体は眠るために、だんだん体温を下げていきます。寝るための準備をします。そのため、心臓の動きはゆっくりになり血が末梢の手足に届きにくく、寝る前には体温がどんどん下がっていきます。

 

  1. 寝る前は、足裏から熱を放出することで、体温調節をしている
  2. 寝ている時は体は敏感に反応するため、靴下を履くと毛細血管が締め付けられている様に感じてしまう

 

眠る前は、足裏から熱を放出しているので、靴下を履くことで熱が逃げにくくなり体温調整ができなくなります。

逆に起きる時には、体は体温を上げる準備をするため、靴下を履いていると足先に血が届きにくくなり、足が逆に冷たくなってしまいます。また、靴下を履くことで足が蒸れしもやけになりやすくなります。

 

・どうしても冷たくて寝れない方は、湯たんぽがお勧めです。

・冷え症を改善することが必要です。自宅でも簡単に出来る足湯がお勧めです。継続的にすることで、効果がでてきます。あとは、普段から温かい服装をし温かい食べ物をとる事です。

普段から飲み物は常温か温かくしたのをとり、旬の食材をとることで季節に適用できる体にしてくれます。