今や、経口毒より危険だと言われているのが経皮毒です。経皮毒とは、日常使われているシャンプーやリンス、歯磨き粉、ボディーシャンプー、石鹸、洗濯洗剤、柔軟剤、化粧品、カラーリング剤、白髪染めなどに含まれた化学物質を皮膚から吸収することで皮膚に症状がでる病気です。皮膚の症状では、湿疹やかゆみ、痛みがあります。

経皮毒の方が防ぎにくい?

経口毒の場合は、肝臓や腎臓の解毒機能で90%は体内へ化学物質を除去できる可能性はありますが、皮膚から吸収した経皮毒は、10日間で10%も排出されないといわれています。

・プロピレングリコ―ル(PG)

・ラウリル硫酸ナトリウム(トリエタトルアミン、TEA

 

日本は他の国にくらべて経皮毒に関してまだまだ?

日本では、100種類の有害物質の表示に対して、EUで5,000種類、アメリカで8,000種類を認定しています。日本はまだまだ遅れています。

 

薬用とついた化粧品や歯磨き粉、シャンプーは安心?

薬用と書いていても厚生労働省が指定した140品目以外は表示されないので、どんな成分が使われているか分からない。だから、なるべく全指定成分表示をしているものを選ぶ。

 

不妊、生理不順、生理痛がある方は生理用品も確認!

紙ナプキンの原材料は石油系素材で、表面は漂白されたポリエステル、ポリプロピレン、レーヨンなどの不織布。内部は漂白された綿状パルプ、高分子吸収材、ポリマーなどの吸収促進剤など化学物質が使われています。これだけ聞いただけでも体によさそうと思わないですよね。

経皮毒で経皮吸収率が高いのが42倍の陰部です。

20年前から問題視されていた紙ナプキンに含まれる残留ダイオキシン。粘膜から吸収され蓄積される危険性が警告されています。ダイオキシンは、微量でも毒性が強く、ホルモンのバランスを崩し子宮内膜症や死産、流産などを引き起す原因になることが心配されています。

ナプキンは、「布ナプキン」「ナチュラムーン」がおすすめです。

体に不調がでたときは、すぐに薬を服用するのではなく何が原因なのかを考えることからはじめてみませんか?