おはようございます。

今日は東洋医学の体を構成する基本、『気・血・水』についてお伝えします。

・気は、生命活動を営むエネルギー

・血は、いわゆる血液に当たるもの

・水は、リンパ液や汗などの血液以外の体液

 

気血水が体の中を過不足なくスムーズに巡っている状態を健康といいます。

3つのバランスが崩れると、様々な変調や不調があらわれます。

3つのバランスを保つには、まず生命力がある気の働きを高めることが最優先「元気」「病が気から」

養生には「気」の管理が大切になります。

 

健康を維持するためには、『気・血・水』のバランスを整える事が必要です。

 

『気・血・水』の主な症状

・気の不足:虚弱体質、肌荒れ

疲労感、風邪をひきやすい、冷え、胃もたれ、頻尿など

 

・気の滞り:イライラ、吹出物がでやすい

生理不順、不眠、怒りっぽい、喉のつまりなど

 

・血の不足:乾燥肌、抜け毛

めまい、動悸、白髪、疲れ目、肌荒れ、こむら返りなど

 

・血の滞り:吹き出物、目の下にクマ

しみ、そばかす、肩こり、生理痛、頭痛など

 

・水の不足:肌のかさつき、かゆみなど

のぼせ、ほてり、眼の乾燥、寝汗、耳鳴りなど

 

・水の滞り:湿疹、むくみなど

吹き出物、肥満、吹出物、倦怠感など

 

 

食事:冷え症の方は、体を温める食材をとる

体を冷やす食材や食事はさける、甘味料を減らし、バランスのよい食事をする

 

運動:筋肉の70%が下半身に集中しているので、ゆがみを整え血行をよくする

適度な運動と体のケア ストレッチや歩くなど

 

生活習慣:毎日同じリズムで生活し、よく眠ること。

ストレスためない様にする

 

『気・血・水』のバランスを整える事は、自然治癒力を高めることにもつながります。

まずは、身近なことから出来ることから始めましょう。