おはようございます。今日は、足のむくみについてお伝えします。

むくみは、皮膚の下の皮下細胞に余分な水分がたまった状態を言います。靴下の痕がくっきり残ったり、夕方にブーツが履きにくくなることで気づく方も多いと思います。

 

むくみの主な2つの原因

・肝臓、腎臓、心臓などの内臓機能に問題がある場合(長時間むくみが取れない)

・体の水分調節が悪い場合(部分的にむくみがでる)

 

ここでは、水分調節が悪い場合のむくみについてお伝えします。

むくみがある方の症状

・首や肩凝りがひどい

・長時間座っている、立っていることが多い

・O脚だ

・水分、塩分などの過剰摂取

・歩き方や体のゆがみがある

 

むくみの原因は、生活習慣に大きく関係しています。生活習慣を改善させるだけでも、むくみがかなり軽くなることもあります。むくみの改善には、血液循環や内臓の働きを活発にすることがとても大切です。

 

■日常生活で出来るむくみ対策

内臓を冷やさない!!

冷たい飲み物をやめ、常温もしくは温かくして飲む。夏野菜などは体の熱をとる作用がありますが、冷え症の人は体を反対に冷やすので、生姜などと組み合せて食べる様に心がけましょう。

 

体を温める!!

夜遅い時間の入浴は心臓に負担をかけるので、浸かる際は40℃~37℃のお湯、またはシャワーですませるとリラックスでき眠りの質がアップします。

22時までに入浴できる方は、お湯に浸かり全身を温めましょう。入浴できない時は、足湯をするだけでも体が温まります。

 

正しい姿勢、歩行でふくらはぎを動かす

長時間の悪い姿勢、座り方だと足の静脈とリンパの還流が鼠蹊部で圧迫され、血行やリンパ、神経の流れが阻害されやすくなります。なぜなら、足に流れている血管、神経、リンパ腺はすべて鼠蹊部を通っているからです。

また、重心によって使う筋肉も変わります。使う筋肉と使わない筋肉のバランスが崩れると血行も悪くなります。座るときは足を組んだりせず、椅子に深く腰掛け、正しく座った方が長時間座っても疲れにくいです。

 

足を動かす、特にふくらはぎを動かして筋肉のポンプ作用で体の血液を循環させましょう。

また、ストレッチで筋肉の緊張をとるのも効果的です。

女性は、男性にくらべ皮下脂肪が多く筋肉量が少ないため体が温まりにくく、血液やリンパも滞りやすいため普段から体を冷やさない様にすることも必要です。

 

カリウムには体内にある余分な水分を排出してくれる利尿作用がある!!

カリウムを多く含む食材は?

じゃがいも、さつまいも、きのこ類、ナッツ類、ほうれん草、バナナ、スイカ、リンゴなど

 

疲労回復で知られているクエン酸もむくみ対策に効果があります!!

クエン酸を多く含む食材は?

レモン、グレープフルーツ、トマト、梅干し、リンゴ酢など

 

老廃物の排泄や血行がスムーズになる体内循環の改善にビタミンEが効果的!!

ビタミンEを多く含む食材は?

かぼちゃ、アーモンド、ごま、アボガドなど

 

どうですか、できそうな事はありましたか?

一度に生活を変えるのは反対にストレスになる方は、少しずつできる事から生活の中に取りいれて試してみて下さい。