内臓って疲労するの?食べすぎた時、翌日「体がだるい」ってことありませんか?

内臓が疲労すると、後ろの方向や下の方向に変位します。内臓は自分の意思では動かず、自律神経の働きによって動いています。

 

内臓が後ろや下に変位することで、下にある臓器が圧迫され働きが悪くなることで、血流が悪くなり冷え性や便秘などの原因にもなります。

例えば、肝臓

肝臓の機能は「解毒」「胆汁の生成」「糖、タンパク質、脂質の代謝」「循環」です。

内臓の疲労は、触診で硬さや反射区の圧痛、姿勢、動きの検査で確認することができます。肝臓に疲労が溜まると、肩が上がりにくこともあります。

筋肉や骨格もゆがみがある様に、内臓のゆがみもあります。肩が上らないからと全てが内臓からきているわけではないので誤解しないでください。

内臓疲労を起こす原因は?

・食べすぎ

食べすぎや夜遅い時間に食べることで、内臓を休みなく働かせている。

1回の食事で消化するのに約7時間かかります。

内臓にも、活発に活動する時間と動きを最小限にし休息する時間帯があります。

夜は、肝臓、胃、膵臓と消化吸収に関わる臓器は休息モードに入ります。

早めもしくは軽めの夕食で内臓に負担をかけない様にすることで翌朝の疲労感は変化するので試してみて下さい。

・睡眠不足

疲労回復には、睡眠が一番です。寝ている間に体を回復させています。スッキリ起きれる時間を自分でみつけてください。理想は、毎日同じ時間に寝て起きる事です。

生活リズムの乱れは、自然治癒力を低下させます。

体の疲労感がとれない人は、暴飲暴食を控えて決まった時間に睡眠をとってみてください。