こんにちは、じゅのん鍼灸院です。

今日は、卵子の寿命についてお伝えします。

妊娠成立するまで、お腹の中で何が起きているのか知っていますか?

 

卵子は卵巣から排卵される!

卵が排卵するまで、卵巣の卵胞という袋の中で排卵される日まで待ちます。

脳からホルモン分泌されると、いくつかの卵胞は1日2mmの割合で大きなり、

直径2㎝の大きさになると、その中の1つだけ卵が排出されます。

これが排卵です。

 

排卵は、月経周期が28日の人は約14日目に起こります。

そして、排卵された卵子の寿命は約24時間といわれとても短いです。

ちなみに精子は、女性の体内で72時間、約3日の寿命といわれています。

 

卵子は卵管の先にある卵管采に吸い込まれ、卵管膨大部というところで精子を待ちます。

膣内に射精された精子も、卵子のいる卵管膨大部を目指します。

 

精子の寿命72時間は卵子24時間より長いので、排卵日が予測される日の前後に性交渉をおこなうことで

精子が卵管膨大部で卵子と出会いやすく、妊娠しやすいと言われています。

 

ただし、月経が不規則だと排卵日が不規則になり、精子と卵子が出会いにくいため妊娠もしにくいのです。

月経周期を安定させることが妊娠にもつながります。

妊娠しやすい体になるには、体質改善で月経周期を整える必要があるのはそのためです。