酸化した油が体に悪いことは何となく分かると思いますが、どう悪いのか詳しくは知らない方も多いと思います。

1日吸っている酸素の2%が活性酸素に変化するといわれ、日々老化が進んでいます。他に活性酸素が増える原因は、ストレス、タバコ、食品添加物、大気汚染、紫外線などが影響します。

 

活性酸素による老化をおそくするには、細胞を元気にする必要があります。約60兆個ある細胞は細胞膜で覆われていて、強い細胞膜をつくる事で酸化に対抗することができます。そして、細胞膜をつくっているのが油なんです。

どんな油も細胞膜によいわけではなく、油の種類、特徴を分かったうえで料理に使用する必要があります。それは、油の種類によって細胞膜を強化するものと弱くするものがあるからです。

 

細胞膜が弱ると、

栄養素や老廃物の排出、有害物質の侵入を防ぐ機能が低下し、病気や老化の原因になります。酸化した油は、がんリスク増える原因、アレルギーやシミ、しわの症状を引き起こします。

 

酸化した油は味では分かりませが、体の中で細胞を破壊しているのです。

次回は、油の酸化と種類についてお伝えします。