生姜は、体を温める食材と思っていましたが、使い方で体を冷やす効果が

あるのを知っていましたか?

生姜の成分を知って、効果的に体を温めましょう。

 

まず、生姜の成分は2つあります

ジンゲロール 体の深部の熱を末端(手先や足先)に送り出す働きで、深部を冷やす

ショウガオール 消化吸収を高め、体内の脂肪や糖質を燃焼させ体温を上げる

 

しょうがは生と乾燥では作用が変わる

生しょうがはジンゲロールが多いが、蒸すや乾燥するとショウガオールの成分が増える。

また、ショウガオールはジンゲロールが変化したもので、乾燥しょうがはこの両方を含み体を温める

 

生しょうがは解熱作用や殺菌作用があるため、寒気や風邪のひきはじめ、咳止めなどに効果があります。

一般によく食べられている、ガリがそうです。

生しょうがを100度以下で4~5時間加熱したり蒸すことでジンゲロールがショウガオールの成分に変化

します。

 

体が冷えると自律神経は交感神経が優位になるため、血行が悪くなりホルモンバランスが崩れてしまいます。

風邪をひいた時は、生しょうがで熱を下げ、体が冷えている時や体温を上げたい時は、蒸すまたは乾燥しょうがで体を温めて下さい。

 

注意:市販されている乾燥粉末しょうがは、凍結したしょうがを真空状態で乾燥させるフリーズドライ製法や圧力を50度以下に下げて乾燥させる低温減圧乾燥法ではショウガオールがほとんど増えないので、体を温める効果は期待できない様です。

冷え性を改善し妊娠する力を育てましょう!!