子宮内膜は、赤ちゃんにとってベットです。あたたかくてふわふわのベットを用意することで、赤ちゃんは約40週間快適にすごすことができます。

子宮内膜の厚さが妊娠率をあげる?
排卵前の子宮内膜は1日0.5mm増殖し、排卵後は1日0.1mm厚くなり1週間~10日後には15mm以上あると着床率は高くなります。反対に8mm以下の内膜は薄いと診断され、妊娠に必要な最低厚は6mmと言われています。


子宮内膜が6~7mmでも、卵子の質がよければ妊娠する可能性はあるようですが、少しでも妊娠率を上げるためには、内膜が厚く質の良い卵子を育てることで妊娠の可能性が高くなります。

内膜が厚くならない原因は?
子宮内膜が薄い原因に、ホルモンの乱れによる黄体機能不全が考えられます。
卵が大きくなると卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌され子宮内膜が増殖します。排卵後は黄体ホルモン(プロゲステロン)でさらに厚くして妊娠の準備に入りますが、分泌が不足すると子宮内膜が厚くなりにくい状態になります。
子宮内膜が薄いと、月経時の経血の量も減ります。

ホルモンバランスを整えるには、生活習慣の見直しも必要です。
おすすめは、1日のスケジュールを紙に書いてみることや栄養バランスも1週間の食べたものを記録すると、何が不足しているのか分かりやすいですよ。他には、冷やさないこと体に不調がでるほどのストレスをためないことがとても大事です。

例えば下記の図で改善するなら、入浴と就寝をもう少し早い時間帯にする。
夜22時以降に入浴すると、体が休みたいと思っているのに反対に興奮させてしまい質のいい睡眠がとれない。

できることからはじめてみよう!