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質のよい睡眠で免疫力をあげる
眠っている途中で目を覚まさず、一定の眠りのリズムがあるのが、質のよい睡眠とされています

では、睡眠は体にどのような影響があるのか?
①脳を休めることで、ストレスが軽減する
②睡眠中に体を修復し、免疫機能を上げる
③熟睡すると、成長ホルモンの分泌が増加し、代謝が促進される

ゴールデンタイムの22時~2時は、
東洋医学では、主に胆と肝の内臓が活性化する時間です。
夜、床につくと眠くなるのは、血が肝に帰り、脳にいく血が少なくなるからです。
肝がストレスなどで、働きが衰えると安眠できない、目が疲れやすい、頭痛、めまい、耳鳴りなどが起こりやすくなります。
また、肝がバランスを崩すと、胆の作用の決断力も低下します。

じゃあ、22時に寝ようと思うが、なかなか仕事や家事をしているとゴールデンタイムに寝れない方が多いと思います。

初めの文章で、「熟睡すると、成長ホルモンが分泌される」と書きましたが、
”寝初め3時間が成長ホルモン分泌を最大にし、免疫力を高める” という事が研究で分かったそうです。

免疫物質の生成には、成長ホルモンが深く関わっているため、
健康な体づくりにはとても重要となります。

でも、寝る前に注意してほしい事
・遅い時間に脂っぽい食事は、内臓や血液に負担をかける
・寝る前のパソコンやテレビは、目を通して脳が活性化され眠りにつきにくい
・飲酒は肝臓に負担をかけ、解毒する働きが弱まってしまう

質のよい睡眠をとるために、できる範囲内で生活リズムを一定にし、健康な体づくりをしましょう。