移植後の過ごし方についてのご質問が多かったのでお伝えします。

移植当日
病院によって少し違いはある様ですが、移植後は受精卵が子宮内膜に根を張るまで15~30分病院で安静にする様に指示があるそうです。
根を張った受精卵は、2~3日かけて子宮内膜に潜り込み固定されます。また、子宮内膜を安定に保つためにホルモン剤の投与が行われることもあるようです。

移植後の過ごし方と着床・妊娠率は関係はありませんが、日常生活で注意が必要なことはあります。
・移植当日の入浴、水泳
移植後は膣内を傷つけている可能性があり、お湯や水に浸かると感染症の恐れがあるため移植当日は入浴はしないでくださいの指導は病院であると思います。
・激しい運動はさける、適度な運動ウォーキングはOK
・自転車での長距離移動
医学的には証明されていないようですが、自転車の振動が子宮収縮を引き起こすと言われているそうです。
・飲酒は控えて、タバコは禁煙
ホルモンバランスの乱れや血管が細くなり、子宮に十分な栄養を送れなくなるため胎児の成長を妨げる恐れがあります。

 

それ以外で、移植前からじゅのんでも足首、腰、お腹は冷やさない様にと指導はさせて頂いています。それは、子宮、卵巣に関係するツボがあるからです。夏でも、冷房などでカラダは冷えます。室内でもレッグウォ―マーなどを履いて温めてください。
そして、日頃から栄養のある温かい食事をして、体を冷やす食べ物はひかえてしっかり睡眠をとってください。

「妊娠できるかな・・・」と心配だと思いますが、ストレスをためる方が体によくないのでリラックスする時間をつくってストレスを発散してください。
笑って穏やかな気持ちで過ごすことを心掛けてください。