タンパク質は、体の組織を作る重要な栄養素です。

妊活中、体型を気にして食事制限をする方もいますが、ダイエットはしてもいいですがタンパク質を制限するようなかたよった食事制限は避けましょう。

タンパク質がコレステロールの材料になってホルモンを生成する。

コレステロールがないと、女性ホルモンは作られず月経不順や無排卵などが引き起こされます。コレステロールが増えすぎはよくありませんが、適度なコレステロールは体に必要です。

タンパク質不足はかえって太りやすい体質を作る

タンパク質は、筋肉や酵素をつくる働きがあり、ないと基礎代謝がおこなわれません。しかも、炭水化物が消費されず太りやすい体質になってしまいます。

 

タンパク質が豊富な食材

・牛肉

・豚肉

・鶏肉

・卵

・大豆製品

・マグロ

・いわし  など

 

効率よく鉄分と一緒にとれるのが=肉

肉と同じ量のタンパク質をとるには、大豆だと肉の約2倍の重さが必要

肉、魚「ヘム鉄」 豆腐、納豆「非ヘム鉄」

鉄分は酸素を運び血行をよくし、卵巣状態や子宮環境もよくします。

脂質を考えると不飽和脂肪酸=大豆

肉には飽和脂肪酸という脂質があり摂取し過ぎると悪玉コレステロールが増え動脈硬化の原因にもなるが、大豆に含まれる脂質は不飽和脂肪酸でホルモンの形成に大切な脂質になります。

動物性がいい!植物性がいい!となるのではなく主菜は動物性、副菜で植物性をとるなど、動物性も植物性タンパク質もバランスよくとることが大切です。

 

自分でもできる体質改善、まずは食事からみなおしてみてはどうでしょうか。