おはようございます。今日は、梅雨の時期に体がだるくなる事について伝えたいと思います。

 

梅雨にだるくなるのは、外気から入ってくる余分な水分、湿邪が脾胃(消化や血を作る働きがある)に悪影響を与え、関節痛、むくみ、消化不良、貧血やだるさなどの症状を引き起こします。

体内に入ってくる水分をスムーズに排出することが必要です。

湿は重く気血が動きにくい性質なので、軽い運動で体を動かすと体にたまった湿気が出て、脾胃の動きがよくなり食欲もでてきます。

あ~私、運動苦手って方は、足湯でもOK.。汗をかくことで体にたまった湿気を追い出します。

 

甘いもの摂り過ぎには注意!!

甘いもの摂り過ぎは湿邪を呼び込み、さらに体をだるくさせます。

 

冷たい飲み物で体を冷やさない!!

水分の取りすぎはむくみの原因にもなり、体が冷えると消化機能が低下するため常温か温めてから飲みましょう。

 

香味野菜で胃腸の働きを活発に!

体内の余分な水分、湿の排出に役立ちます。

しそ、生姜、ゆず、シナモン、山椒、らっきょう、など

 

梅干しでクエン酸パワーで代謝アップ!!

梅は、肺の組織をひきしめ、腸の働きを活発にし胃を元気にします。

昔から、食中毒、解熱、咳止め、吐き気、下痢などにも使われていました。

 

水分を外に出してくれる食材!!

利尿作用で湿を除去しますが、夏野菜は体の熱をとる食材でもあるので冷え症の方は、温める食材(生姜など)とあわせて食べて下さい。

きゅうり、すいか、トマト、ゴーヤ、冬瓜、豆類など

 

甘みは食材から摂取しよう!

甘みは、胃腸の働きを助け、弱った脾に活力を与えます。甘みと言っても、砂糖などの甘味料ではなく米、なつめ、さつまいも、かぼちゃ、にんじんなどの食材の甘みが胃腸の働きや脾の働きを良くします。

梅雨の時期に体がだるくなる方は、上記の食材を取りいれたり軽い運動や足湯などで対策してみて下さい。