おはようございます。2月も終わりに近づいてきましたが、まだまだ寒い日が続きますね。

今日は、冬に摂取したい食材についてお伝えしたいと思います。

 

東洋医学で冬は五臓『腎』が消耗しやすい季節と言われています。腎は、体内の水分コントロールをする臓器で適度な水で固まっているのがいいですが、水が多すぎると逆に冷やしてしまいます。

 

冷えると代謝も低下し、体内に老廃物が溜まり便秘や生理痛、生理不順の原因にもなります。

冬は寒さで気血の流れが悪くなると、水が排出されにくく体内に溜まると腎臓に負担をかけてしまいます。

腎は水のコントロール以外に、ホルモン、生殖器、泌尿器、免疫系などの働きもあります。

 

生ものや冷たい飲み物を避け、体を温め気の巡りをよくする食材を意識してとることで腎の働きがよくなり免疫力を高めてくれます。

 

東洋医学は五色に分かれていて、腎は五色では黒色になります。

黒色の食材は、腎の働きを助ける食材と言われ『黒米、黒ごま、黒豆、きくらげ、海藻、ニラ、くるみ』などになります。

 

体を温める食材には、栗、くるみ、じゃがいも、ニラ、玉ねぎ、かぼちゃ、生姜、にんにく、山椒、シナモンがあります。食材をみると冬に収穫できる食材です。旬の食材は、体を整える効能が食材に含まれています。

『腎』を強化して春に向けて体を整えて下さい。

もう、春も近そうですが。